みんなでつくる総合計画

第五次総合計画 佐川の10年計画

「総合計画」とは、10年間のまちづくりの計画書のことです。明るい未来に向けて、どんな町を目指すのか、何に力を入れていれていくのかをまとめた町の最上位の計画書です。佐川町では、住民同士が笑顔でつながり合えるまちづくりを目指し、住民も行政も一緒になって“みんなでつくる”をスローガンに、平成26年より2年間かけて策定を進めてきました。本計画においては、行政施策の指針としての計画書本冊に加え、町民一人ひとりが主体的に明るい未来へ向けたアクションをおこし、町づくりに関わるための方法を示した町民向けの別冊を作成しています。
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「チームさかわ まじめに、おもしろく。」

佐川町がこれからの10年間、目指すべき姿をひとつの言葉に集約させたのがビジョンワード「チームさかわ まじめに、おもしろく。」です。いろんな人の声を聞き、みんなで考えたことを、ひとつの言葉にまとめることはとても難しいことです。しかし、みんなで同じ方向を向いて10年を走っていくためには、わかりやすい言葉が必要です。今回の総合計画づくりに関わった人もそうでない人も、昔からの住民も新しい住民もさまざまな立場の人に、まちが目指すべき方向性を直感的に感じてもらえるような言葉の制作に取り組みました。

25の未来像

2015年7月。10年後の佐川町の未来像を描く役場職員対象のミライ合宿が開催されました。未来像の素材は、17回の町民ワークショップから生まれた全457個のアクション。457個をカード化したものを、KJ法の要領で類似したものをグループにまとめていきます。町民のまちの未来への想いを丁寧に汲み取り、その想いが実現した10年後の未来の姿を具体的なカタチにしていく作業。パズルを組み合わせるような試行錯誤を繰り返し、25の未来像にまとまりました。たくさんの人たちの想いを集め、みんなで夢を語り、未来を描いてきました。
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45の施策

住民の未来アクションを後押しし未来像を実現するために、今後10年間行政として取り組むべき施策を企画・立案しました。役場職員での丸2日間の喧々諤々の議論の結果、7領域45施策が生まれました。この施策は、それぞれ佐川町役場の各課から参加している担当者に持ち帰ってもらい、各課で協議を行いフィードバックをもらった結果、最終的には7領域45施策にまとまりました。こちらは役場職員が日常的に使いやすいように、図表を多く用い、しっかりと強い言葉で丁寧に説明されています。
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