5

10

ヒメフウロ

ヒメフウロ
新緑が心地よい牧野公園。雨が降った翌日、まだ露が残る午前中に訪れると、瑞々しい花の色に出合うことができました。花見棟そばでかわいらしい花を咲かせていたのは『ヒメフウロ』。「ヒメフウロ」は、フウロソウ科フウロソウ属の植物で、本州や四国の一部の石灰岩地に分布し、5~8月に花を咲かせます。 このヒメフウロ、別名がなんともユニークで、シオヤキソウ(塩焼草)という名前。独特の匂いが、塩を焼いたときの匂いに似ているからなのだとか。次の晴れ間には、目と鼻で楽しむ散策に出かけます。(執筆:鶴見悠子)