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アユ(鮎)

アユ(鮎)
ご近所の方から『アユ』をいただきました。日本の夏の代表的な味覚である川魚のアユ。このアユは3年連続水質日本1に選ばれた清流「仁淀川」の天然もので、ご近所の方が佐川町の隣になる日高村の仁淀川で、火振り漁で捕ったもの。ちなみに佐川町を流れる柳瀬川は、仁淀川の支流に位置します。火振り漁とは、夜中に川船にたいまつ火の灯し、火を振ったり、水面を竹ざおでたたき仕掛けた網にアユを追い込む伝統的な漁法です。仁淀川は透明度が高く、アユが仕掛けた網にかかる様子が船の上から見えるそうです。塩焼きがオススメということで、新鮮なうちに塩をまぶし焼きあげました。綺麗な水で育った天然のアユは臭みもなく身がしまっていて、淡白な白身と香ばしい皮がとても美味。仁淀川や柳瀬川のアユは、仁淀川漁業協同組合の遊漁証を購入すれば解禁期間に釣ることもできますし、日高村のサングリーンでは新鮮なアユを購入する事もできます。(執筆:車田 智志乃)