4

29

JAコスモス茶生産部

JAコスモス茶生産部
仁淀川流域でお茶を生産されている方が加盟するのが、佐川町甲にある『JAコスモス茶生産部』です。生産者の皆さんは、できるだけ肥料を減らし、茶園の環境保全、農薬の適正使用、生産履歴記録運動の徹底で、安心安全な美味しいお茶づくりに取り組んでいます。また、お茶の消費拡大や販路拡大のための様々な取り組みも行っており、この日は高知市にある高知のセレクトショップ「てんこす 」の店先で新茶を含めた土佐茶の試飲販売店を出店されていました。販売担当者の方のお勧めの新茶の入れ方は、苦味が出ないように通常より低温の65度ぐらいのお湯で入れること。暑くなるこれからの時期には水出し土佐茶やあぶり茶(ほうじ茶)もお勧めだそうです。麦茶の要領で、茶葉をティーパックに入れ水に入れるだけ。水道水でも可能ですが、ミネラルウォーターや湯冷ましの方がお茶の味が引き立つそうです。この日は黒岩の山から取れる天然水で入れられた水出しあぶり茶が振舞われ、道行く人が足を止め香り豊かなお茶を味わっていました。(執筆:車田 智志乃)