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アサギマダラ

アサギマダラ
フジバカマが牧野公園を彩り、その周りを群がる昆虫の中で一際目立つ蝶を見つけました。『アサギマダラ』です。澄んだ空のような色、浅葱(あさぎ)色をした斑模様の羽を持っており、この印象な羽が名前の由来のひとつとも言われています。チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に属し、大きさは5〜6cm程。長距離を移動する日本で唯一の蝶として有名です。アサギマダラがなぜ季節移動をするのか、その理由は解明されていないそうですが毎年秋になるとここ、佐川町に戻ってくるそう。また来年、このアサギマダラの群れが佐川町に飛来し、優雅に舞う様子を鑑賞できることが楽しみです。(執筆:栗崎 心)